TATTOO(イレズミ)をファッション感覚で安易に入れてしまう方が多いのが現状ですが、
TATTOOを彫っていることで温泉やスポーツジムに行くことができないなど、不都合な状
況に直面し、除去を希望する人が増えています。以前は一度入れたTATTOOを除去す
るには手術しか方法がなく、傷跡も目立ちました。しかし現在は、医療レーザーを使用し
傷跡を残さずにタトゥーやアートメイクを除去する事が可能になりました。
ただし、色や深さ、インクの種類などにより施術時間や治療回数に個人差がありますの
で、診察にて状態を見せて頂く事が必要です。
TATTOO(イレズミ)には手彫りの場合と機械彫りの場合があり、その他に、事故による 擦過傷や外傷によりできてしまった傷跡などがあります。一般的に、機械彫りは手彫りよ りも深く、多色彫りのタトゥーでも発色の良いインクに対してはレーザーの反応がなくなっ てしまうため、除去しにくいと言えます。
特殊な波長に使用して、主に黒などの色に反応して、対象の色を薄くしていき、やがて消していきます。
イレズミ・母斑に特に効果を発揮し、シミなどにも効果的です。
局所をレーザー光で瞬間焼却して、タトゥーの染料を破壊させます。
患部はかさぶたとなり、10日間〜2週間ではがれ落ちます。
サイズが小さく、レーザーには反応しにくい色彩のイレズミは、皮膚ごと切り取って縫い縮める皮膚切除術がおすすめです。切除したあと皮膚を縫い縮める為傷あとは線になり、色もデザインもなくなる為他人にわかりません。イレズミの大きさや、その部位の皮膚の伸縮性によっては、数回を2回〜3回に分けて少しずつ切除する場合があります。

イレズミ部の表面を削ってしまう方法で除去したその日からイレズミの色素は無くなります。イレズミの範囲に傷が出来ますが、色素やデザインはわからなくなります。縫い縮める皮膚がない部位で、とにかく早く消したい方に適しています。皮膚を削る為新しい皮膚が出来るまでしばらくの間赤みが続きます。
刺青部の表皮を剥がして自分の体の他の部分から表皮を移植(貼り付け)する方法です。刺青は消えてしまいますが、移植した皮膚の部分が周囲の皮膚の色や質感が違って見えることがあります。
通常1回目のレーザー照射後は、3ヶ月期間をあけてから次の照射になります。術後はガーゼを1週間貼っていただき、患部を濡らすことはできません。また、施術期間中に患部の日焼けは避けていただきます。
タトゥー・アートメイク除去施術費用
| レーザー照射 | 1mm範囲 ¥1,575 |
| 皮膚切除手術 | 1mm範囲 ¥12,600 |
| ハクサク手術 | 1mm範囲 ¥12,600 |
| 皮膚移植手術 | ハガキ大 ¥1,050,000 |